マーケティング

二人の娘がいるので、冬場はどきどきです。

 

 

なぜって?

 

 

風邪ひくからです、時々インフルエンザも

 

 

おかげさまで二人とも頑丈な方ですが、特に姉(笑)

 

 

そんな彼女たちも

 

お熱です…

 

ってなるといきなりその日の予定がひっくり返るので

 

みなさまのご家庭と同様てんやわんやです

 

 

さて先日、小児科→耳鼻科をはしごした時のお話し。

 

 

幼少時より、病弱(時々仮病)&サッカー始めてからはずっとケガばっかり

 

 

無事来れ名馬(笑)

 

 

自称病院批評家

 

 

何時間も待たされて、いつ呼ばれるかもわからない

 

昔の病院のあるあるやったと思うのですが

 

 

今は、ネットで予約が取れて

 

だいたい自分の順番がわかったり

 

「順番まであと3人ですよ」なんて電話をいただけたりもする

 

 

すんばらしい!

 

まっこと素晴らしいことでありんす…・

 

 

時間がわからずに待たされることほど

 

苦痛なことはないですから

 

 

院内は清潔を極め

 

幼児スペースや絵本も充実♪

 

 

小さい子を持つ親としては

 

本当に助かるなぁって思うのです

 

 

マーケティングの言葉の定義を
モノを売る、サービスを提供する
そのモノやサービスをいかに良く見せるか、「買う」という行動に移らせるか
などのアクション全般とするならば
マーケティング的に病院は本当によくなった
はい
昔とはくらべものにならないくらい

 

しかし!!

 

 

そこは病院の目的ではないですよね

 

 

オーバーですが藁にも縋る思いで

 

病院を頼って、お医者様におすがりして

 

なんとか、この子を助けてくれませんかと…

 

 

そんな患者にたいする

 

医者の眼差しはといえば・・

 

患者というより、お客さん扱い

 

 

こいつならどの薬を買わせられるかな

 

売りつけられるかな

 

 

無駄な検査連発

 

藥あるっていってんのに

 

まだ出せる薬ないかなぁって、聞いてくる

 

 

あなた方も、どうせ医療費かかんないんだから、いいよね?

 

 

なめんなよ

 

 

これってわれわれの税金から支払われている社会保障費からでているわけで

 

 

ちょっと

 

ふざけんな(怒)って思うわけです

 

 

先生も、会社の社長という位置づけであるからして

 

社員(看護師、受付・・・)を食わしていかんとあかんのかもしれませんが

 

 

あまりにもモノ扱いされている感じが

 

はらだたしくて

 

久しぶりのブログなのに、とんちんかんなテーマを選んで

 

書いています

 

 

うちの近所のあの小児科と耳鼻科ですはい。。

 

 

みてくれはよくなっても中身が伴ってないなぁ

 

昔から何も変わってなくて、年をとり

 

いろんなことが理解できる

 

大人の事情がわかるようになったかもしれませんが

 

 

長くなりました

 

気を取り直して

 

 

みなさま

 

よい一日を!

 

 

Buen dia amigos !!